今回は瓦の漆喰についてのお話しです。去年や数年前の大きな台風により、瓦や棟が飛んでしまいブルーシートが目立つ光景は
記憶に新しい事かと思います。弊社では、去年の台風による瓦被害を受けたお客様から現状も修理ご依頼のご連絡を頂いている状況です。
また、皆様の意識が変わられて、台風対策として、早めの屋根メンテナンスをご希望される方も増えております。
漆喰とは、瓦の隙間を埋めるもので、瓦と瓦をつなぎとめる役割があります。
漆喰の寿命は約20年と言われており、漆喰がボロボロ落ちていたり、痩せていたり、ヒビが入っていたりしていたら注意が必要です。
大きな台風が来る前にメンテナンスをしておく事を強くおすすめ致します。(;_;)
漆喰はご自身で確認する事は非常に危険で難しいので、是非エコペイントの無料診断をご利用下さい(^^)