法人様へ

• 資産価値維持

• 労災
  防止

• 企業
  イメージの
  向上

• 士気の
  向上

• 光熱費の
  削減

• 生産効率
  の上昇

• 売上
  アップ

所有する建物の資産価値の維持、企業イメージの向上、光熱費の削減、従業員のやる気アップ、
生産効率のアップ、労災の防止、これら全てが定期的なメンテナンスで得られるメリットです。
見た目が綺麗な店舗であれば安心・信用してお客様は入店されます。
店舗では売り上げ・利益アップに繋がる事でしょう。定期的なメンテナンスでのデメリットはコストだけということになります。年月による建物の老朽化はどうしても避けられません。それによって労働生産性が低下することや安全性の上で難が出てくることも否めません。
工場や倉庫を外壁塗装や屋根塗装、防水工事に よって定期的なメンテナンスすることは、 資産価値からだけでなく、生産性や労働環境の面からも必要なのです。

夏場暑すぎて、作業がつらい！

冬場、暖房をかけても暖まらなくて、光熱費も高い！

大雨が降ると天井から雨漏りする！

建物の維持・管理に関して部分的にしか対処していない

メンテナンスの費用対効果がわからない。

建物が劣化して、見た目が悪い。

工場・倉庫の屋根は紫外線や雨風・汚れなど過酷な環境に晒されている分、他よりも劣化しやすい部位です。だからこそ次のような性能を持つ塗料をおすすめします。

• 高耐候性

  劣化要因である紫外線や雨に対して強い耐性を
  発揮し、劣化しにくい性能。耐候性が高い塗料ほど建物を長く保護し続けます。

• 遮熱性

  温度上昇の原因となる近赤外線を反射し、屋根表面や屋内の温度上昇を抑えることができる性能。熱中症対策・省エネにも貢献します。

• 防水性

  劣化要因である紫外線や雨に対して強い耐性を
  発揮しスレート屋根のひびやボルトが抜けた箇所から水が侵入するのを防ぐ性能。雨漏れを抑えます。

• 低汚染性

  汚れがつきにくく、塗りたての美しさを保つことができる性能。熱の吸引要因である汚れがつきにくいため、遮熱効果を長続きさせることもできます。

紫外線に曝されても長期間劣化しない、
高い耐候性で建物を長期間保護！

期待耐用年数15年相当の塗料を使用する事で、長期的に見て塗替え回数が少なく、その分
塗替えに必要な費用（維持管理費）を削減します。

遮熱性を持つため、屋内温度の上昇を抑制します。
また、長期のコスト削減に貢献します。

優れた遮熱性を有するため、夏場の温度上昇に伴うエアコン代などの月々の光熱費の削減に貢献。

防水性を持つ塗膜が雨漏りの
リスクを軽減します！

波形スレート屋根や金属屋根は経年とともに、サビ、ボルトの抜け、ひび割れが発生してしまいます。例え小さな劣化に見えても放置し続けると建物内へ水が浸入し、雨漏りが発生する危険性が高まります。伸縮率を持つ屋根用の防水塗料を使用する事で、その伸縮する性質によりひび割れなどに塗膜が追随。水が浸入する隙間を作らず雨漏りの発生リスクを軽減します。

汚れが付きにくい「低汚染性」を持つため、
遮熱効果が長続きします

熱を吸収する原因となる汚れが付着しにくい、「超低汚染性」を持つ塗料を使用する事で、いつまでも美しい塗膜を持続するだけでなく、遮熱性が長く続く遮熱保持性にも優れています。