【ベージュ＆クリーム系】外壁塗装色　　

エコペイントのブログをみていただきありがとうございます。

 

外壁塗装・屋根工事専門店として活動しているエコペイントブログです。

 

こんにちは、サポートスタッフの村井です。

 

 

◎ベージュ＆クリーム系色◎

 

ベージュ・・黄みがかった茶色系の色、クリーム色はごく淡い黄色系の色、ベージュはクリーム色より彩度が低く落ち着いた色合いです。

 

　　　　　　「黒」がわずかに混じることで黄みが抑えられ、明るさが消えた中間色となります

 

クリーム・・「黒」がほとんど入っておらず淡い黄色である

 

 

 

外壁は明るい色にしたいという方には、真っ白よりもベージュやクリーム系など、少し色味がついたものがオススメです(^o^)丿

 

 

多くの住宅で採用されているクリーム系は、色が加わることで砂埃なども目立ちにくく、カビなどの色を目立たなくさせる効果があります。

 

薄い色ですので色褪せも目立ちません。

 

外壁の色によって、表面温度に大きな違いが生まれます。

 

濃色の方が太陽の熱を吸収しやすく表面温度は高くなります。

 

黒色と白色では、約20度も差が出ることもあります。

 

 

その外壁の表面温度は、室内温度へも影響をもたらします。

 

クリーム色などの淡色の色を使うことで、外壁の表面温度を下げれば、夏場の電気代削減が期待できます。

 

 

洋風、和風の住宅でも似合う色ですので、人気の高い色味です。

 

クリーム系をベースに、アクセントに好みの色を使ってもおしゃれに見えるため、

 

おすすめの色になります☆

 

さまざまな屋根の色にも合わせやすいのも、選びやすいポイントです。