外壁塗装工事中の生活スタイル

いつもエコペイントのブログを見ていただきありがとうございます。

 

外壁塗装・屋根工事専門店として活動しているエコペイントスタッフブログです。

 

こんにちは、事務の高橋です。

 

今日は【外壁塗装中の生活スタイル】についてのお話です( ..)φ

 

一般的に外壁塗装を考える目安はおよそ１０年に１度と言われています。

 

外壁塗装工事は、そう何度も経験するものではありません。特に初めて塗装工事を迎える場合、

 

わからない事ばかりだったり、不安に感じますよね(^-^;

 

外壁塗装工事は一般的に約２～３週間と言われております。外壁塗装工事中も、できれば快適に過ごしたい！！

 

普段の生活に、どのような影響があるかどうか、お話させていただきます(^o^)／

 

〇塗装工事中の匂い

 

昔に比べると、技術の進歩により塗料の匂いも多少は少なくなりました。但し少なからず匂いはしてしまうものです。

 

特に「油性塗料」に関しては、ペンキ特有のシンナー匂いがします。

 

「水性塗料」であれば、匂いはかなり軽減されます。

 

また現在、外壁塗装の塗料は「水性塗料」が主流になっています(^^)

 

 

〇洗濯物が干せない

 

外壁塗装期間中は、基本的に洗濯物は室内干しになります。高圧洗浄の水や塗料が洗濯物に付着してしまったり、

 

作業に支障が出てしまうためです。

 

〇換気が思うようにできなくなる

 

外壁塗装中は足場と飛散防止ネットでお家を囲みます。その為風通しも多少悪くなります。

 

但し飛散防止ネットはメッシュ素材なので、完全に換気ができない訳ではありません(^-^)

 

また、外壁を塗装する際には窓にペンキが付かないように、養生を行って塗装を行うので、

 

その間は窓の開閉が出来ません。とは言え、外壁を塗装する作業自体は数日程度になりますので

 

工事中ずっと開け閉めができない訳ではありませんのでご安心下さい(^o^)

 

〇室内に陽の光りが届きにくい

 

外壁塗装中は飛散防止ネットの影響で、光が遮られてしまうため室内が若干暗くなります。

 

また、養生作業時には、防犯上シャッターや雨戸を閉めて養生をしますので日中でも室内が暗くなります。

 

〇塗装工事中の騒音

 

外壁塗装工事にあたり、大きな音がする工程は「足場仮設」の作業です。金属を打ち付ける音が響きます。

 

それと「高圧洗浄」の作業です。機械音や水圧の音が出ます。また古い塗膜を削る為の機械の振動音などです。

 

その他、通常の作業工程では大きな音は出ません(^-^)

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

外壁塗装で気になる事やご相談ごとがありましたら、

 

ぜひお気軽にエコペイントショールームにご来店ください！

 

また、ご不明点等ありましたら遠慮なくご相談くださいませ(^^♪

 

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