いつもエコペイントのブログを見ていただきありがとうございます。
外壁塗装・屋根工事専門店として活動しているエコペイントスタッフブログです。
こんにちは、施工管理の麻生です。
瓦屋根の漆喰とは??
漆喰とは、屋根瓦の1番上にあたる棟(むね)の台土を守るために塗りこまれている材料です。
画像のように白く塗りこまれた部分です。
漆喰の主原料は、水酸化カルシウムです。
漆喰は、サンゴや海洋生物からできている石灰石を焼き、水を加えたもの→「消石灰」を使用しています。
この消石灰につなぎとしてノリやスサを加え、水で練ったものを漆喰と呼んでいます。
簡単に言うと、「サンゴなどの海洋生物から出来た石を焼いて水を加えたもの」が主な原料ということですね
漆喰の主成分である、消石灰は二酸化炭素を吸収すると固まって石灰石となります。
植物と同じように二酸化炭素吸収することから、これを漆喰の「呼吸」とも呼ばれているそうです。
石灰石に固まるといっても、二酸化炭素を吸ってすぐに固まるというわけではなく、完全に固まるまでには
おおよそ100年ほどかかるとされており、
漆喰は長い期間、呼吸をし続ける建築材なんです。
漆喰の役割
日本瓦は、基本的に屋根に固定されているわけではありませんので、地震などの影響で動き、隙間ができることがあります。
屋根の漆喰は、瓦と瓦の隙間を埋めるコーキングのような役割があり、雨水の侵入や小動物の侵入を防止してくれます。
瓦屋根の下には、瓦が滑り落ちないよう「葺き土(ふきつち)」を敷いているのですが、漆喰は葺き土を雨や風から
守ってくれる役割も持っています。
漆喰は劣化するの??
漆喰は工事完了後、ある程度時間が経つと変色することがあるのですが、変色だけでは劣化の目安になりません
ではどんな症状がみられたら、劣化しているといえるのでしょうか?
①漆喰のひび、剥がれ、崩れ、割れ
②地上から見ても明らかに瓦がズレている
③雨漏り
上記のような症状がみられる場合は、一度、専門業者に点検を依頼されることをおすすめします。
漆喰が剥がれていても、すぐにお住まいに深刻な問題が発生するとは限りませんが、すでに隙間から雨水が侵入して
屋根の内部にまで広がっていたりするとお住まいへの影響は深刻化されます。
漆喰を長持ちさせるためには?
漆喰が部分的に剥がれていたとしても、葺き土が雨水の影響を受けるまでには数年かかります。
そうなると事態に気が付いたときには、部分的な補修だけでは済まないほど大がかりな修復が
必要になっている可能性があるのです。
出来れば雨漏りなどが発生する前に定期的に点検や補修を行っておけば、メンテナンスは費用が高額になることも減りますので
少しでも気になることがありましたら、一度専門業者へご相談されることをお勧めします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
外壁や屋根で気になる事やご相談ごとがありましたら、
ぜひお気軽にエコペイントショールームにご来店ください!
また、不明点等ありましたら遠慮なくご相談くださいませ(^^♪
お電話は
フリーダイヤル0120-47-2078
エコペイントの施工範囲は茂原市・市原市から車で片道30分~45分程度の地域に絞らせていただいております。
何かあった際にすぐに駆け付けられる距離にいることを第一に考えておりますので
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
(施工範囲)
千葉市・市原市・茂原市・大網白里市・長生郡
~地域密着リフォーム店 外壁塗装・屋根工事専門店エコペイント~
茂原本店 千葉県茂原市小林2033-1
市原支店 千葉県市原市ちはら台西1-4-3
【電話番号】
0120-47-2078
【営業時間】
茂原本店:9時~18時
市原支店:10時~17時
【定休日】
茂原本店:火曜日
市原支店:火曜日・日曜日・祝日













